中国で回収ギョーザ横流し

上記ニュースより一部引用

昨年1月、日本で発覚した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)により回収・保管されていたギョーザが、河北省唐山市の「唐山鋼鉄」など複数の鉄鋼メーカーに大量に横流しされ、同年4〜6月ごろ、従業員やその家族らが食べていたことが23日、関係者の話で分かった。


中国筋によると、中国では、経営不振の企業などの救済策として、在庫品を低価格で他の企業などが買い取り、従業員に配布する行為が少なくないという。


以上、YAHOOニュースより一部引用



まだ健康被害の報告はないそうですが。
「ヒト」への健康の配慮があまりに低いような気がします。
買い取った企業は、そのギョーザの危険性を知ってのことだったのか、それとも知らなかったのか。

でも、結構被害を起こしてしまった人が出たのは、中国でのことです。
横流しした会社のギョーザを食べて具合が悪くなった人がいる、ということを知らないということはないと思うのですが。

それとも、このギョーザは大丈夫と思っていたのでしょうか。

詳細はわからないのですが。
もう食べてしまったものはどうしようもありません。

今のところ被害が出ていないというだけでも安心ですが。

もしかしたら、外に出ていないだけで、こんな例は他にもないとは言えないのです。

そうでなくても、世界規模の経済危機。

今を乗り切るために、段々といろんな「ライン」が下がっていくのではと心配になります。

今回は、経営を守るために、従業員が健康面でのリスクを負ったようなものです。


日本では、経営を守るために、従業員が失業してしまったり金銭面や待遇面でのリスクを負っています。
今回とは違う意味で、健康面でのリスクを負わされているケースも多いと思います。



会社だけが生き残っても。


人材が残っていないのでは、どうせ長くはもたないのではないでしょうか。