週刊誌の生き残り合戦は、なんだか見ていて貧相な気持ちになります。
ファッション雑誌もそうですが、特に週刊誌。
いわゆる「識者」「ライター」「コラムニスト」の活躍する場もなくなっていくわけですし。

取材で答えたこととか原稿に書いたこととはなんだか違う編集をされて、人目を引くことばかり考えたタイトルをつけられて。
で、「発言」の責任は自分に押し付けられて。

なんとも哀れに感じます。

でも、自分で書いている場合もあるでしょう。
過激なことを書かないと仕事がなくなってしまうという人はたくさんいるはずです。

所詮は週刊誌も新聞も、そしてニュース番組だって「商売」ですよね。
お金がなくなればおしまいです。

だから、お金を稼ぐために、販売部数を伸ばすために、視聴率を上げるために。


えげつなさ、横行。


その流れにのまれて、自分までえげつない人になる必要はないと思いますが。
気がついたら、自分もいやらしい人間になっていた、なんてことにならないよう、気をつけなければならないと思います。