安定しているし楽だし。


という理由で公務員になろうと思っていたら、まず公務委員にはなれません。
どんなに頭が良くても、面接の時点で落とされてしまいます。

公務員にしても民間企業にしても、「仕事をして」「給料をもらう」のです。
ですから仕事に対する心構えができていない人は、今の時代、いくらのんきな公務員だって「君はいりません。さよなら」となってしまいます。

そもそも、税金をお給料にもらっているのですから、それだけの覚悟を持って仕事に向かうのが本当なのです。
安定しているからとか楽だからとかいう考えの人に、払った税金が給料として渡される。

納税者が納得するわけありませんよね。


それに最近の公務員試験は、面接がとても厳しくなってします。
「君は公務員として仕事していける人なの?」という部分をチェックされます。

まあ、特にそんな大きな夢とか目標とかあるわけじゃないんですけど・・・・・普通に人生送っていきたいんで・・・・・安定した職業って、やっぱり安心ですし・・・・・

なんて考えていることを見抜かれたら、たとえ1位で1次試験をパスしても、「サヨウナラ」です。


ちなみに霞が関の省庁のとある部署の場合。
昼間は各県からのさまざまな問い合わせや報道機関への取材対応。
夜は国会対応。
その後が、自分の仕事をする時間になります。

寝る時間?さあ。



そんな一方、小石雄一さんのような公務員もいます。
仲間数人と始めた小さな勉強会。
今ではたくさんの人が集まる巨大サークルに。
勉強会のお知らせメルマガは読者3000名。
この人は時間管理のプロですね。
こういう人は、退職してもきっと毎日が楽しくて仕方のない充実生活が待っているんでしょう。
ちょっとうらやましいですね。



さて、公務員は職業として安定はしていますが、全ての公務員が、毎日夕方からはヒマな時間というわけではありません。

確かに夕方からは自分の時間という公務員だってたくさんいます。
さすがに夕方からというわけではないけと、夜、自分の時間はある、という公務員もいれば、「執務室が家ですが何か?」という状態の公務員だってたくさんいるわけです。

さて、どんな公務員生活が待っているのか?
それはあなたの運次第です。


そうそう、前回も言いましたが。
公務員から「転職」したくなった場合。

退職しても、失業保険は1円もありませんので、そのあたりも計算に入れた上で、転職計画を立てましょう。