ひとり井戸端会議

つまりは雑記帳です

April 2009

県青少年保護育成条例違反で保健所主任逮捕

YAHOOニュースより引用

携帯電話の同性愛サイトで知り合った家出中の16歳少年を自宅に9日間泊めて、わいせつな行為をしたとして、神奈川県警は30日、新宿区保健所主任を県青少年保護育成条例違反(わいせつな行為)容疑で逮捕した。

 同性愛サイトは、少女への売買春の持ちかけを禁じた出会い系サイト規制法の対象外で、県警は少年の児童買春の温床になっているとみている。

容疑者は「子供を家に泊めたが、わいせつ行為はしていない」と容疑を否認している。保健所では、新型インフルエンザなどの感染症予防を担当している。

 同じサイトを巡り、県警は2〜4月、会社員ら3人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。

 警察庁によると、出会い系サイト規制法は2003年6月の制定時、少年の児童買春が表面化しておらず、想定されていなかった。


以上、一部引用(個人が特定できる部分は削除しました)


まず。
公務員が県青少年保護育成条例違反(わいせつな行為)容疑で逮捕される。
これだけでニュースに全国ニュースになってしまうのです。

今回も、公務員でない人は氏名も会社も公表されていません。

公務員であるということは、こういう点でも「自覚」が必要と覚悟が必要です。
もちろん、それ以前に、県青少年保護育成条例違反自体が大問題ではあるのですが。

これは窃盗や飲酒運転でも同じことです。
飲酒運転即懲戒免職、という自治体もあります。



そして、もうひとつ言いたいこと。
「出会い系サイト規制法は2003年6月の制定時、少年の児童買春が表面化しておらず、想定されていなかった。」
規制法を制定する際、少年の児童買春を想定していないという点はかなり手落ち。
さすがお堅いお役所です。
もうちょっとよく児童買春について理解しておくべきでしたね。

なぜなら、日本には昔から男が男を買うという文化があったからです。

もしかしたら、少年の売春について法律に記載することについて、どこかで消されたのかもしれませんが。

少年の売春を想定していなかったにしても、想定はしていても法律には記載することをよしとしなかったにしても。

お役所仕事というものの一面がよくわかるお粗末ぶりです。
保守的すぎるといいますか。



そして間の悪いことに、今回逮捕された職員は、新型インフルエンザなどの感染症予防を担当していたということ。
あまりに間が悪いですね。

ますます公務員叩きの口実を作ってしまっているようなこの動き。

タイムリーすぎて笑ってしまいます。
でも、逮捕された職員のご家族のこれからのことを思うと、その時だけは、とても笑えません。


まあ、これから公務員になろうとしている人は、このニュースから、いろんなことに気付いてもらえたらと思います。

兵庫県警巡査逮捕

今回は兵庫県警です。

女性警官の部屋に侵入容疑…巡査を逮捕

以下は引用文です(個人情報は削除してます)

同じ警察官用宿舎に住む女性警察官(25)の部屋にわいせつ目的で侵入したとして、兵庫県警伊丹署は6日、県警東灘署地域3課巡査を住居侵入容疑で逮捕した。

 容疑は、6日午前1時半ごろ、警察官用宿舎1階の女性警察官の部屋に、風呂の窓を壊して侵入したとしている。女性警察官は就寝中だったが、物音に気付き大声を出したため、容疑者は逃走。伊丹署員が、宿舎にいた容疑者に事情を聴いたところ、侵入を認めた。「むらむらしていた。女性に触りたかった」と話しているという。

以上、個人情報を削除して引用しました。
公務員なので氏名を掲載しても問題はないのですが、個人名がネット上で広まることによって家族はもちろん、遠く離れて住んでいる親戚の人までもがつらい思いをするのは、個人的に違うのではないかと思っていますので。

もちろんこういう書き方をすれば、被害者である女性警察官を特定するのも簡単です。


さて。

むらむらしていて女性に触りたくて、そんな行為を相手との合意なく強行してしまうのは明らかな犯罪。

・・・・ですよね。
表現に間違っている部分はあるかもしれませんが、犯罪ですよね。

警察官であればなおさらわかっているはずです。
よくわかっているはずです。

性犯罪についても警察学校で勉強したはずです。

その結果がこれです。

相手が女性警察官というのがますます笑え・・・いえ、情けなく感じます。
しかも同じ官舎。

これで兵庫県警が起こられるわけですよ、警察庁に。
どういう教育(警察学校で)をしたんだと。
どういう採用試験をしらんだと。


そしてますます、試験も、いえ、たぶん、警察官になってからの「監視」というか「管理」が厳しくなってきて。

ストレスがたまって・・・・の悪循環になっていきそうな気がします。


この事件により、女性警察官は「被害者」となりました。
先にも言った通り、この女性警察官を特定するのは簡単です。

今回は「住居侵入容疑」ですが、明らかに性犯罪目的での侵入です。

この女性警察官が性犯罪の被害者になる可能性も十分にあったわけです。


女性警察官は、現実はとても厳しいと聞きます。
警察組織は、見事なまでの保守的社会であり男社会であるからです。
他にもいろいろと苦労があることでしょう。

今回の事件で、性犯罪の被害者となってしまった女性への配慮ができる強い女性警察官になって欲しいと強く願います。



逮捕された男性警察官に対しては、別にかける言葉はありません。


せっかく採用試験に合格して警察官になったというのにこのザマですか?
と嫌味を言う程度です。