ひとり井戸端会議

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<派遣切り>公表内容、企業間で差

YAHOOニュースより引用

派遣労働者の大規模削減に関する情報をどこまで公表するかで、メーカーの対応が大きく分かれている。自動車業界では削減前の人数や削減数を自発的に発表する企業が多いが、電機業界では削減数も不明なメーカーがある。国への報告や公表は義務付けられておらず、厚生労働省も「公表するか否かは各社の判断だ」とする。一方で、社会的影響が大きいため「大規模削減の場合は、一定のルールに基づいて発表すべきだ」との提言も出始めている。


以上、YAHOOニュースより引用


厚生省発表では、派遣切りの数、現在15万人。
しかし別の団体の試算では、40万人とも言われています。

実際はどれだけの人が派遣切りされているのか。
首を切られた人が生産に携わった商品は世の中にあふれているのに。
そしてこれからもどんどんあふれていくのでしょう。
作った人の生活はもう壊れているのに。

「心のこもった料理が一番おいしい」なんて綺麗事がまかり通っていますが。
では、商品に対してはどうなのでしょう。

大小に関係なく、モノに対する意識、今の日本人はどうとらえているのでしょうか。
使い捨て、経費削減、効率化、大量生産。
そして派遣切り。

その結果、これだけの人数の生活が破たんに追い込まれようとしてします。
そしてその人たちが使っている様々なモノも、また首を切られた派遣社員が生産に携わったモノばかりかもしれないのです。

とても皮肉な時代です。


40万人

「3月末までに40万人が失業」

YAHOOニュースより引用です。

「製造業の派遣・請負労働者は全国に約100万人とされ、加盟各社の契約状況から推計すると、3月末までに職を失う派遣・請負労働者は全国で40万人に達するとみている。」


40万人の影響は、かなり大きいと思います。
職を失うのが40万人でも、その後ろには家族がいるのですから。
そして各地の経済も混乱するでしょうし、じわじわといろんな分野に影響が広がっていくと思います。

本当の経済危機は、まだ始まったばかりなのではないでしょうか。
自己責任だ、なんて上から目線で見ていたら、自分の生活が危うくなってしまうと思います。
この人たちの働きのおかげで、モノが安く買えたり便利な生活が可能だったり、モノが売れたりしていたはずです。
その人たちが、そういう行動をストップしてしまう。ストップさせられてしまう。

これはかなり深刻な状況だと思います。